出場校紹介＜福岡県＞北九州市立大学北九州市立大学陸上競技部主将の中瀬拓也です。本学陸上部は先日、一年生が12人入部し、男子24人、女子10人の総計34人と部員数は少ないながらも日々活動しています。今回の九州インカレは2、3年生の12人で臨みます。 実力のある各大学の選手の皆さんが九州内に割拠する中、個々の実力を発揮し、好記録を出す事は容易ではありません。それでも、普段の練習等で培った経験を活かし、 一人でも多く上のラウンドに進む為にも、最後まで諦めない姿勢で今大会に臨みたいと考えています。皆様の声援に応えられる様、精進しますので応援を宜しくお願い致します。北九州工業高等専門学校北九州高専は高校１年から大学２年に相当する５年制の高等教育機関で今年は創立５０周年を迎えます。従いまして本校では４・５年生が学連に登録させていただいています。加えて専攻科が２年間ありますので、進学した場合４年間学連に登録させていただくことになります。これまで本校は積極的に学連の関係試合に参加させていただいてきました。過去には春インの男子走高跳で２位（第72回大会）や、秋インの400mH優勝（第31回大会）や女子1500m３位（第26回大会）などの成績を収めることができました。今年もエントリー種目は少ないですが自己新記録を目指して参加させていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いします。九州栄養福祉大学九州栄養福祉大学陸上競技部です。 昨年創部したばかりの部活であるため、九州学生陸上競技対校選手権大会に出場することは初めてです。今回のチャンスを逃さず、しっかりと大学名をアピールしていきたいと思っております。選手それぞれの目標を目指し頑張ります。よろしくお願いします。九州共立大学九州共立大学陸上競技部はスポーツ学部新設による新体制から今年度10年目の節目の年となり、当初25名だった部員数も193名を誇るチームとなりました。代表選手として参加する105名(オープン選手含む)は本学陸上競技部の代表として試合に出ている自覚を持ち一人一人が全力を尽くします。また応援として九州ICに参加する者は一人一人の選手に全力を出させる応援で今年も共立カラーで競技場を盛り上げます。 本学陸上競技部の強みといえる「他の大学にはないチーム力」を発揮し、代表選手、応援、スタッフ共に熱く全力で全員が勝負にこだわり楽しみたいと思います。九州工業大学私たち九州工業大学陸上競技部は、部員は多くはありませんが、日々良い記録が出せるよう練習に励んでいます。工学部と情報工学部に陸上競技部があり、月１，２回の合同練習以外は離れているため、それぞれの練習となっていますが、互いに切磋琢磨して頑張っています。今回の九州ICでは、この大会に参加できることに感謝し、大会で喜びをかみしめながら競技に臨んでいきたいです。その上、これまでの練習の成果を発揮して、自己ベストの更新や入賞を目指していきます。応援よろしくお願いします。九州国際大学こんにちは、九州国際大学です。私たちはインカレ、駅伝など入賞を目標に日々練習に励んでいます。前は長距離種目しか活動していませんでしたが去年から短距離が増え、今年は女子も加わりチーム内に活気がついてきました。 去年のインカレは優勝者をだしているので今年もその結果に見合うように上位入賞を目標にし、今年のインカレに臨みたいと思います。 去年に比べて戦力は落ちていますが一人一人が自覚し、勝負強いレースをしていきたいと思います。九州産業大学私たち九州産業大学陸上競技部は現在25名で活動しています。指導者が居ない中で、練習メニューも全て自分たちで考えチームで高め合いながら冬期練習を乗り越えてきました。練習中の走りを見ているだけでも、良い方向に大きく変化しているなと感じています。4×400mRでも今季から新メンバーになりましたが、記録会などでも良い出だしをすることができました。そして新入生を迎え、とても良い刺激になっています。この調子で、一人でも多くの選手が一本でも多くのレースができるよう、また、自己ベストが出せるよう、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います。九州情報大学私たち九州情報大学陸上部は短距離２０名、跳躍５名、投擲６名で活動しています。 トラック競技では、一昨年、昨年と４×１００MRで二連覇を成し遂げました。今年も九州ICで優勝し三連覇する事を目標に日々の練習に取り組んできました。全カレ標準記録も突破できるようチーム一丸となって頑張りたいと思います。 フィールド競技では走幅跳、三段跳、走高跳に出場しハンマー投、円盤投、やり投にも出場します。選手ひとりひとりが良い結果を残せるよう尽力を尽くしたいと思います。九州大学私たち九州大学陸上競技部は学部生と院生を含め、約100名の部員がおり日々活動を行っています。昨シーズンから、私たちは今年の九州インカレの目標（男子総合6位、女子総合8位）を立て、切磋琢磨しながら練習に励んできました。シーズンが始まり、本格的に記録会や選手権などが増えてくる中で部員の雰囲気もさらに良くなりながら練習が積めています。この九州インカレの目標を部全員で達成し、今大会を皮切りに九州大学陸上競技部をより多くの方に知って頂けるように、また今後とも様々な地にいらっしゃる関係者の方々に良い結果を報告できるように頑張ります。久留米工業大学久留米工業大学陸上競技部です！ 私たちは他大学に比べると、部員数が少なく十分な環境での練習ではありませんが、1人1人が明確な目標を抱き、目標達成のために日々の練習に励んでいます！また、部員それぞれがお互いの個性を理解しあい、コミュニケーションを取り合うことで、より良い部となっています！ この九州インカレでは、それぞれが自分の決めた目標達成のため根気と集中で挑みたいと思います！久留米大学久留米大学陸上競技部は、創設されてから60年以上続く伝統のある部活です。 大学の周辺には陸上競技場や高良山、九州最大の河川「筑後川」があり、大変恵まれた環境で練習できています。 近年、部員の減少が大きな問題でしたが、新入生が多く入部したことで層が厚くなり、 部員達にも活気が出てきたと感じております。 九州インカレでは、今までの練習の成果を発揮し、部員達全員がそれぞれの目標を達成し、上位で戦えることができるように頑張ります。 昨年よりも一段と成長した久留米大学陸上競技部を見せることができるように、最後まで決して諦めることなく頑張りますので、応援よろしくお願いします。西南学院大学西南学院大学は今回、3年生8人、2年生8人、1年生1人の選手が出場します。新年度となって新入生が加わり、練習にも活気が出てきました。2，3年生は冬季の練習を生かす今年度最初の大きな大会となります。今年は各ブロックとも冬季の走り込みに力を入れてきました。その結果、後半も粘れる選手が増えてきたように感じます。リレーに関しましては、昨年度とはメンバーが変わり不安もありますが、これからが楽しみなチームとなっています。選手もマネージャーも一丸となって頑張りたいと思いますので、西南学院大学の応援をよろしくお願いします。西日本工業大学皆さんこんにちは。西日本工業大学、陸上競技部です。 西日本工業大学は福岡県にあり、北九州市と京築地域に工学部とデザイン学部を擁する大学です。 私たち陸上競技部は唐鎌寛治監督のもと、この九州インカレに向けて大雨が降ろうと強風が吹こうと雪が積もろうとも関係なく厳しい練習を積み重ねてきました。その努力の成果を結果という形で出すため今年は一人でも多くの選手がベスト更新・入賞できるように、そして去年の4×400Ｒの5位という結果を１つでも上げれるように頑張りたいと思います。 応援よろしくお願いいたします。日本経済大学日本経済大学陸上競技部は現在４名で活動しています。 少ない人数ですが自己ベスト更新を目指して日々練習しています。 日々の練習に限らず、県内各地へ遠征を行い、全国大会出場を目指し頑張っています。 九州インカレでは上位入賞を目指して頑張ります。福岡教育大学福岡教育大学陸上競技部では、チームスローガンである「常勝」・「一丸」を胸に、「日本インカレ入賞」，「九州インカレ総合優勝」，「自己ベスト記録更新」という目標を掲げ、日々の練習に取り組んできました。この大会では、これまで積み重ねてきたトレーニングの成果を発揮する舞台であり、部員一丸となり、勝利を目指し、試合に臨みます。 女子800mにおいては、濱野未希が2大会連続、大会新記録で優勝しており、今年も、大会新記録を更新しての3連覇が期待されます。濱野を中心に、昨年よりも多くの優勝者と入賞者が出せるよう、全力を尽くします。福岡女子大学福岡女子大学陸上競技部は去年設立されました。大学自体に今現在グランドがないという状況なので、活動は九州大学陸上競技部の協力のもとに行っています。部員も元々全校生徒が少ないということもあり、他大学と比べると少ないですが、一人一人が意識を高く持って練習に励んでいます。陸上への思いは他大学の誰よりも負けないつもりです。九州インカレの出場も2 名しか出場しませんが、気持ちは100 人分です。記録更新を狙って、全力で挑みたいと思います。設立ほやほやで福女に陸部があることが知らない人がもしかしたらいるかもしれません。そんな人に名前を憶えてもらえるような活躍ができるように九州インカレ頑張ります。福岡大学私たち福岡大学陸上競技部は現在164名の部員で活動しております。素晴らしい先生方や整った環境の中で練習ができています。このことに日々感謝しながら大会で勝つことを恩返しと思い九州IC に臨みたいとおもいます。福岡大学は何度も総合優勝を獲得してきました。今年も先輩方が積み上げてきた伝統を受け継ぎ、それを上回るような得点で総合優勝を狙っていきます。その上、それぞれの自己ベスト更新はもちろんのこと、個人選手権や全日本ICの標準記録突破も目標に頑張っていきたいと思います。みなさん、応援よろしくお願いいたします。トップページに戻る |